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本書発行に当たり

本書はそのタイトル通り、著者、射出成形金型の設計技術者としての長年の製造現場での経験を盛り込み、金型に関する基本的事項を始めとして、様々な内容(「■このような内容が盛り込まれています」「■目次」「■内容紹介」)について解析、解説しています。以上のような内容をPDFファイル形式としてCD-ROMにまとめて収録しました。金型設計はじめ、関連する業務に携わる方々の何らかのお役に立てば幸いと考えています。

 

本書についての皆様方からのコメント、ご質問、ご相談等お待ちしています。意見を戦わせ、お互いの技術向上のために学習しましょう。お待ちしております。


■ こんな内容が盛り込まれています

本書は、実際の金型設計において、従来の市販の書籍にはあまり記載されていない曖昧であったり誤解されている事柄や、また実際の生産現場での様々な課題に関して、筆者の経験と経験から導き出された理論(計算)により解説しています。是非本書を手に取ってご覧ください。

  • 数値計算は次元(DIMENSION)の統一が基本(a03)

本書一部抜粋:下記の式において、左辺の分子部分の「2乗」は「d」に、分母部分の2乗は「X」にかかりますが、皆さんは、その違いがわかりますか?

  • アンダーカットを回転によりはずす方法(a03)
  • 成形品要求精度と取り数(金型精度1/3、成形機精度2/3)(第一章)
  • Pin Gate型におけるGuide PinのHold Plateの厚さ計算例(第四章)
  • 冷却水管のつなぎ方、成形品のコアーからの抜き抵抗値(第五章)
  • エアーベントの時間とエアー吹き出し方法(第五章)
  • 型の凹み対策を考慮した成形品と冷却管の最適距離(第五章)
  • 冷却水管の連結方法(第五章)
  • 成形品のコアー抜き抵抗(第五章)
  • 金型温度起因する成形品の反の計算式による解説(第七章)
  • 生産性向上は不良品減少が肝(第七章)
  • Gateをなくす方法、凹みをなくす方法(第七章)
  • コストダウンのための重炭酸カルシウム混合に関する誤解(第八章)
  • 押出成形品と射出成型品の強度比較(第十章)
  • 五大成形法の特徴(第十章)
  • 冷却管による熱伝導(第十一章)
  • InjectionBlow法によるエルボ、四方向継手金型構造の簡略化(第十五章)
  • 地滑り災害を防止する超強力集水管とその成形法(第十六章)
  • Injection Blow法による耐圧排水管、地滑り防止管、積雪融雪管、ラバリングエルボ製作(第十六章)

■ 目次

本書の構成、内容については、下記の目次をご覧下さい。

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射出成形金型の問題点と金型基礎設計の理論及び応用(第8版)目次
目次_INDEX.pdf
PDFファイル 184.2 KB

■ 内容紹介(サンプルファイル)

本書の「a03 歴史と実施事項及び注意事項」のうち、3項「子供の “おまる” の40mmのアンダーカットを如何にしてはずしたか」 をサンプルとして掲載します。以下サンプルファイルで内容をご覧下さい。またこの課題に関しては、本書第十二章で、詳細に解説しています。是非本書をご覧下さい。

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a03 歴史と実施事項及び注意事項 3項「子供の “おまる” の40mmのアンダーカットを如何にしてはずしたか」
サンプル.pdf
PDFファイル 364.1 KB

■ 本書概要

書籍名:射出成形金型の問題点と金型基礎設計の理論及び応用(第8版)

著者 :鈴木 城 (鈴木技術士事務所所長)

価格 :2,160円(税込)送料込 (金融機関振込)

体裁 :全16章  A4 215ページ

                   PDFファイルをCD-ROMに収録

 

日本プラスチック工業連盟誌『プラスチックス』 VOL.52 No.12 P.18~P.95 (2001年12月号)特設記事 射出成形現場で役立つ金型技術 -射出金型、成形資料の盲点を解析およびその関連事項を詳説-工業調査会 をもとに、時代に合わせて見直し増強した内容です。

ハイビスカス デザインのCD-ROMに収録
ハイビスカス デザインのCD-ROMに収録


■ご注文方法

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